
2011/11/18
新宿から1駅の初台というところにICCというメディア・アートの美術館があります. 現在,フロアの大半はオープン・スペースとして無料で見ることができます. 今年の私のイチオシは「プロポーション」という作品です.これは,できれば"何も知らずに"鑑賞して欲しい作品です. 展示部屋に入ったら,まず右手のスクリーンに映る映像に注目してください. この作品には「ある仕掛け」があるのですが,それを知った後で,もう一度映像を見てください. きっと言葉では言い表せない感触を得られるはずです. これはおそらく,最初から知っていると感じることができないモノです. 僕はあの時感じた妙な感触こそが「リアリティの輪郭」なのではないかと思っています. ICCのオープン・スペースは翌年3月まで開催していますので,東京に足を運んだ際はぜひ.
![]() |
研究でKineX(キネックス)というものを作ったので公開します. KineXは,Kinectの骨格データをネットワーク経由で放流するソケットサーバです. KineXを使えば,ソケット通信が行える言語およびハードウェア(例えば,Flashやスマートフォン)において,Kinectを使ったアプリケーションを作成することができます. 以前作ったQPToolkitのKinect版だと思っていただければ結構です. 実は,まだ本命の機能を入れていないのですが,現バージョンでも需要があるため,公開することにしました.ぜひ使ってみてください. |
著書・共著
活動履歴
- 『電脳コイルBlu-ray Disc Box Director's Edition(限定版)』の特典である「電脳コイルAR」の開発に携わりました(11/11/25)
- 新しい記事「KineX - Kinect Socket Server」を公開しました(11/11/18)
- デジタルコンテンツEXPO2011で「TOKYO AR SHOW」というステージイベントを行いました(11/10/17)
- 新しい記事「ARDroneForP5: ProcessingでAR.Droneをコントロールしよう!」を公開しました(11/02/26)
- 新しい記事「2010年度コンピュータビジョン最終課題作品集」を公開しました(11/02/08)
- リアリティメディア研究機構スタートアップセミナーで講演しました(11/01/26)
- AR忘年会2010に出演しました(10/12/16)
- 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科オープン戦略会議 エンタテインメントを革新するための戦略会議で講演しました(10/12/10)
- デジタルコンテンツEXPO2010で「はじめてのAR(拡張現実感)」というワークショップを行いました(10/10/17)
- 国際VR研究センターの設立記念シンポジウムで講演しました(10/09/29)
- 新しい記事「QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測」を公開しました(10/08/28)
- 今年もAR勉強会をやることになりました:「妄想×リアリティ」公式サイト(10/07/28)
- 第参回天下一カウボーイ大会で180ロデオのコーナーで発表し,一般の部で優勝しました(09/08/30)
発表内容はこちら:「Picopon:ピコプロジェクタとWiiリモコンで作る変なガジェット」 - 書籍「詳解 OpenCV」(オライリー)の付録記事「Webカメラを使って手や物体を感知するディスプレイを作ろう」を執筆しました(09/08/24)
- コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0を開催しました(09/06/20)
- 明治大学で講演を行いました(講演内容:「プロジェクタが映し出す新しいインタラクションの可能性」)(09/06/03)
- 日経ソフトウェア2009年7月号「実用迫るAR(拡張現実)のアプリケーション開発環境」の記事で取材を受けました(09/06/01)
- 書籍「ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実」(日経BP社)の第9章を執筆しました(09/06/01)
- Engadget Japaneseの記事に登場しました:テクノ・マジシャン Marco Tempest インタビュー: 後編
- 日経コミュニケーションITPro主催のARに関するビジネスカンファレンスで技術解説をしました(09/02/26)
講演に関する記事:[ITproカンファレンス:拡張現実]ビジネス化へのキーワードは「試」と「知」---九州工大の橋本氏 - 「MaTX 制御ツールボックスリファレンス」を復活させました(09/02/19)
- サイト移転に伴い全体的にリニューアルしました(09/01/28)





